2017

01.11

コラムに登場!レッドオルバース。

東サラの馬の中でも、そんなに活躍している訳でもないオルバース君ですが、なぜか公式のコラムに出てきました。

なんだかんだでもう14戦。
今年5歳。

そういえば、当時はダノンプラチナにも劣らない馬がいるって、国枝調教師もコメントしていました。

これからの逆襲に期待です!。

記念上げ。


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オルバースの逆説

無数の星々は昼間の太陽のように世界を輝かせねばならないが
夜空が暗いのはなぜ?19世紀初頭の物理学者天文学者であった
ハインリヒ・ヴィルヘルム・オルバースが抱いた疑問でした。
世にオルバースの逆説と伝えられる天文学的哲学的命題です。

レッドオルバースの蹄跡をたどると同じ疑問が湧いてきます。
なぜこの馬が有り余る才能を勝利で輝かせられないのか?と。
新馬勝ちの後ここまで13戦、2着5回、3着3回と唯一の例外を
除けば、常に勝ち負けの競馬を繰り返し掲示板に載りました。
戦ってきたのは、いずれ劣らぬ強豪揃いでオルバースの秘めた
確かな素質を感じさせてくれるには十二分過ぎるほどでした。

デビュー戦で32秒8の末脚一閃で鮮やかに勝ち上がった直後に
首差の叩き合いを演じたコメートは次走G2ホープフルS2着で
クラシック路線に乗り、ご存じのようにダービー5着に健闘!
現在は父ブラックタイドの後継として種牡馬入りしています。
そのレースで3着に負かしたノットフォーマルはフェアリーSを
勝ち重賞ウイナーの仲間入りしているのですから、馬の運命は
オルバース博士の逆説以上に、神秘的で分からないものです。

その後も大物との戦いが続きます。次走の勝馬グランシルクは
昨年暮れG2阪神Cで着外ながら差のない競馬で重賞級を証明!
ミッキージョイも、正月のG3京都金杯に顔を見せていました。
グランには3着、ミッキーには2着でしたが差はわずかでした。
グリュイエールも晴れてオープンの立場で新年を迎えました。
グレーターロンドンは悲運だったレッドステラーノ半弟ですが
5戦4勝と底を見せず今季最大の上がり馬として大注目の存在!

そもそもデビュー戦で斬り捨てたルナプロスペクターからして
既に1000万を卒業、準OPにメドを付け前途洋々なのですから
オルバースは一つキッカケさえ掴めば大化けして不思議なし!
国枝先生もオルバースの才能を信じるからこそ強敵であるのを
承知の上でジッと素質開花の時を待ち続けてきたのでしょう。
ほぼマイル専用で使われてきたオルバースが今回は1400mに!
夜空を煌々と照らす!心機一転のキッカケなら嬉しいですが。

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(記事は東京サラブレッドクラブより転載許可をいただいています)

今回は1400m。

いままでのが何だったんだぐらい、サクッと買っちゃいましょう。



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【5歳】レッドオルバース
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comments

ねあるこさん。

コラムを一読して一言、なぜオルバースが未だに500万クラスでうろうろしているのが不思議に思ってしまいます。

デビュー以来一貫してマイル戦で走らせ、毎回惜しい競馬を見せているだけに、初の距離短縮で、何かきっかけを掴んでほしいです。

案外短距離の方が、マイルよりペースが流れて走りやすいのかも知れませんね。


まろん:2017/01/12(木) 01:43 | URL | [編集]

まろんさん

クラブもオルバースの成績に関しては気にしていたようですね。

今回距離が短くなりますので、何とか新味を出してほしいです。
きっかけ一つでトントン進むはずです!

ねあるこ:2017/01/12(木) 22:37 | URL | [編集]

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