2016

12.26

クライムが東サラコラムに登場!

先日のイグニス君に続いて、レッドクライム号も東サラコラムに登場しました!

・・・未勝利馬なのに(笑)

記念にブログにて紹介です。

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標高2400mの頂きへ

レッドクライムはデビュー以来7戦をタフに走り抜き後一歩で
勝利の女神の微笑に縁がないまま年を越すことになりました。
バテずキレずのステイヤーですから、もう少し距離があればの
思いは募りますが、番組そのものがなくては話になりません。
スローに流れ上がりの速い決め手勝負になりがちな2200mより
スタミナが生きる2400mで能力を全開させるタイプでしょう。
このカテゴリーの番組が始まる年明けは、成長力も相まって
クライム本来の持ち味が開花しても不思議ではありません。

筋金入りの2400m血統とグンと胸を張って太鼓判が押せます。
父ハーツクライはこの前も少しお話したようにイギリス遠征の
キングジョージで当時のヨーロッパ最強馬である凱旋門賞馬の
ハリケーンラン、ドバイの王者エレクトロキューショニストと
アスコットの直線で、互角の叩き合いを演じた底力の持ち主!
日本競馬史に残るベストバウトの一つだったと確信できます。
ドバイシーマクラシックで世界の頂点を極め、有馬の桧舞台で
それまで不敗だったディープインパクトを倒し、2400m前後の
距離では底知れないパフォーマンスを爆発させた名馬でした。

母系も底力のしたたかさは一級品で、母父トウカイテイオーは
その父シンボリルドルフともども、日本の2400m級大レースの
ダービー、ジャパンC、有馬記念を父子制覇を実現しました。
生産の巨人マルセル・ブサックが悲願の凱旋門賞を勝つために
磨きに磨き上げたトウルビヨンに遡る異系血脈がパーソロンを
経てルドルフ、テイオー、クライムの奥深くに脈々と流れる!
父系としては絶滅寸前ですが、その血はまだ死んでいません!

クライムがここまで戦ってきた相手は超ツワモノ揃いでした。
リスグラシューは次走G3アルテミスSを快勝、出遅れに泣いた
G1阪神ジュベナイルフィリーズは怪物娘ソウルスターリングに
迫って見せました。スワーヴリチャードもG3東スポ杯2歳Sでは
重賞2勝馬のプレスジャーニーにクビ差まで詰め寄っています。
次走は共同通信杯へと王道路線を進むクラシック候補ですね。
エアウィンザーも活躍馬のエアスピネルの全弟という良血馬で
年明けの福寿草特別ではレッドコルディスの強敵になりそう!

クライムもここらで一息入れて心機一転を図るのでしょうか。
距離延長を味方に付ければ、これまで歯が立たなかった相手に
見違えるような戦いを挑めるのは競馬の世界に良くあること!
クライムの覚醒が楽しみでならない2017年を待ちましょうか。

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(記事は東京サラブレッドクラブより転載許可をいただいています)

早く勝ち上がって、それで取り上げてもらえるように頑張れ~。

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【3歳】レッドクライム
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