2016

09.24

ヴィオレッタ号、引退です。

今週は出資馬の出走はありません。

ただ、牧場や外厩にいる馬たちが続々と戻り始めているので、これからが楽しみです。

さて、先週の出走で勝てず、中央での未勝利戦で出走の機会がなくなったヴィオレッタ号、正式に引退が決まりました。

アルフレードの全妹、キャロット出資2年目で出資したヴィオレッタ号ですが、残念ながら勝てずに終わってしまいました。
全く通用しなかったわけでもなく、伸びてくる場面もあり、慣れてくれば一勝はできるかも・・・と思っていたのですが、とにかく使えませんでした。
最後はダートで惨敗。

繁殖行きにもならずにすぐにオークションへ。
113万円で落札されていました。

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9/18  引退
「芝を狙ってきて出走間隔が足りずダート戦へ矛先を向けましたが、雨により湿った馬場になったこと、そして揉まれることを心配していたので大外枠に入ったことは悪くなく、まずまずの条件が揃ったのではないかと思っていたんです。
スタートが悪くなければ前目の位置から運べたらなと思っていたのでレース運び自体も不満のないものになったのですが、進みっぷりを見ていると厳しかったですね…。
最初は前向きさを出して懸命に走っていましたが、地をしっかりと捉えられなくて空回りしているような走りで、そうこうしている間にスタミナを消耗してしまい早々と苦しくなってしまいました。
芝に拘ってきたのはやはり走りの軽さが身上と思っていたもので、今回は芝を使えず距離の不安もあった中でしたから腹を括ってダート戦へチャレンジしたのですが、いい結果を残すことができず悔しいです。
帰厩時から疲れやすい右トモの球節部の状態の変化を慎重に見極めながら接してきましたが、ここまで大きく変わることはありませんでした。
ただ、今回のレースの直後はほんの少しだけ熱っぽいかなと思えたので確認したところ骨膜が張っている状態でした。
歩様は乱れていないのですが、レース中に痛い思いをさせなくて済んだのは不幸中の幸いでした。
タイプは違いましたがアルフレードの妹でしたし、一生懸命に走る姿を見るたびにチャンスがある馬と思って期待を持って接してきたのですが、申し訳ありません」(手塚師)

小柄で成長を促すようにじっくりと育成されてきました。
その中で所々弱さを出すこともあり、より慎重に調整されて入厩してきたのは今年の2月でした。
満を持して臨んだ初陣は既走馬相手でもあり苦しかったですが、その後の内容は決して悪くはなく、いつかチャンスが回ってくるのではないかと期待をもたせてくれる走りを見せていました。
しかし、時間が足りなかったのかもしれません。
ダートにチャレンジした今回の内容やレース後の状態面を考慮し、手塚貴久調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することとなりました。
会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。
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(記事はキャロットクラブより転載許可をいただいています)

厳しい世界ですね。

キャロットの出資馬未勝利は続く・・・。

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【引退】ヴィオレッタ
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